発達障害の方、発達障害かなと思ってる方、医者に行けばいいってもんじゃありません。当事者会っていうものがあるんですよ!

当会は発達障害の自助会です。主に茶話会、つまりおしゃべり、雑談をします。

 

医師や医療関係者だけでなく、当事者同士がピアサポートすることの大切さは近年認められてきており、最初は自分は発達障害かもしれないが発達障害の人を見たことがないので一度見てみたい、

 

から始まり、各自、それぞれ様々な発達障害の特性があることがわかり、発達障害っていろいろあるんだ、自分と似た特性のある当事者と話してみよう。という感じで進んでいきます。

 

発達障害で困っている特性をみんなで披露しあう、「発達あるある」も参加者間の共感を得られる楽しいおしゃべりのひとときです。

 

本やネットで発達障害っていうのを見たけど、どこにいったら診断してくれるの?障害者手帳や、障害者年金の申請ってみんなどうしてくるのかな?仕事が特性ゆえうまくできないけどどうしたらいいのか。どうやって仕事を見つけたらいいのか仕事を続けるのが大変だけど。と実際に当事者同士で話すことは意外にいいもんです。

 

当事者研究なる言葉もあって、いろいろ本に書かれているが発達障害って実はこんな障害だよ、とか。発達障害ゆえの生き辛さは本人の問題?社会の問題?なんてたまに難しい話題があったりもします。

 

自分が発達障害であることもオープンにして、日頃のストレスから解放されるだけでも意義があると思います。さあ、みなさん。お菓子を持ち寄って、気楽なおしゃべりをしましょう。

 

                                      H26.9.28 くすぼう

★★★★★★★

茶話会では、発達当事者の参加者相互によるピアサポートを目的として、同じ発達障害で個人的課題を抱える当事者同士が集まり、ミーティング形式で行います。
参加者全員が円になって、ひとりずつ順番に話し役になり、自分の経験や現在の状況、思いなどを語る(簡単な自己紹介程度でもいいし、話したくない人は無理に話さなくても構いません。他の者は話に傾聴します。「言いっぱなし」「聴きっぱなし」が原則であり、感想を述べたり助言をすることは基本行いません。

「普段、口にできないようなことでもここでなら話して聴いてもらうことができる」

というのが大きな特長であり、また、人の話を聴くことによって自分の気づきも促され、各自の成長・回復へとつながっていく、という利点があります。ファシリテーターは、今回は主催者が行う予定ですが、やりたい方はその場でお申し出ください。

参加者は、ありのままの一人の人間としてお互いを尊重し、「共感」と「受容」を大事に話します。これにより自然治癒的に心が「適応」、「回復」していくことをお楽しみください。

 「話したい事柄を、自由に話す事のできる安心した環境」

「相手から批判されることなく、話す内容を受け入れてもらえる信頼できる人間関係」

「共感的な温かい雰囲気の中で、心理的な問題や苦悩について率直に話し合う」

 

これらによって成長促進や問題解決の効果を得られる、これが茶話会の目的です。

                                 26.12.6 みどる世話人 くずぼう